私は、弱い立場にある方を助けたいとの思いから弁護士を志すようになり、今もその思いに変わりはありません。業務を行うにあたっては、できるかぎり依頼者の方のお話をじっくりと伺ったうえで事件対応を行うということを大切にしています。「弁護士」「法律事務所」と聞くと、どうしても敷居が高いと感じたり、相談しにくいと感じたりされるかもしれませんが、実際にご依頼いただくか否かはご相談後に決めていただくということで全く構いませんので、困りごとがありましたら、まずはお気軽にご相談下さい。
駒澤大学「人を対象とする研究」についての倫理委員会 委員(現職)
江戸川区区民法律相談担当(現職)
東京弁護士会 常議員(平成28年度)
日本弁護士会連合会 代議員(平成28年度)